自分の声がイメージと違うのは何故!? その仕組みと自分の声を自分で変える方法

最近では、カラオケで歌った時や留守電に録音された自分の声、PCゲームでのヘッドフォン&マイクセットなどのように、録画された自分の声を耳にする機会が増えました。


これらの機会によって、実際の自分の声が、「自分で聞いている声と違う!」「え?誰の声?」と感じられる方がほとんどなのです。


特に、将来ミュージカル出演への道を目指されている方、ボーカルトレーニングを受けられているような、音への感性が鋭い方にとっては、これらは寝ても立ってもいられないほどの悩みになる事があります。


でも安心してください。あなたの声は、トレーニング次第で変える事が可能なのですから。


まずは、自分の声なのに、不快音に聞こえてしまう原因を説明します。


目次


1、声の仕組みと聞こえ方について

2、声変わりと声を変えるということ

3、声を変えるために必要なこと

4、自分が出すことができる声の種類を広げましょう

5、まとめ


①  声の仕組みと聞こえ方について


自分の発声が呼吸と関連していて、自分が耳にしている声とは関連している場所が異なることはご存知でしょうか?


声は吸い込まれた息が肺やお腹や喉、口を通って音声となって発せられています。(歌のレッスンを受けていたりミックスボイスなどを学ばれている方はこの辺り、特に詳しいと思います。)


これが、録音時やカラオケでのマイクを通して聞こえてくる普段、あなた以外の他人が聞いているあなたの声です。


それとは、異なっている、あなたが普段耳にしている自分の声だと思っている音は、自分の頭の骨、のどの骨、首などの骨が骨電動し最終的には、鼓膜に伝わってくる仕組みになっています。


よって、録音されたりマイクを通して耳にする音声はとは、異なるように聞こえる仕組みになっているのです。


②  声変わりと声を変えるということ


男性は、ある時期まで成長すると声の質が顕著に変化します。


これを一般的に声変わりと読んでいます。


本人が望もうが望むまいがこの時期は必ずやってきます。これらの事実から、私たちは自分の声を変ることが可能であるということに気づくことができます。


③  声を変えるために必要なこと


まずは、録音された自分の音を自分で分析し、どのような声に変えたいのかを具体的にはっきりさせましょう。


声のプロである、歌手や声優さん、DJなどの動画を参考にすると分かり易かと思います。


彼らはボイストレーニングなどを積んだプロなので、自分が聞いている骨伝導の声ではなく、相手が効いている声を自分で調整して変化させる技術を持っています。


動画を参考にすることで、彼らの声の幅を知るだけでなく、自分の理想の声を見つけることができるでしょう。


④自分が出すことができる声の種類を広げましょう


次にヘッドセットを装着し、自分の声を聞きながら、自分が出すことができる声の種類を広げてきましょう。


高音、低音、裏声など、少しずつ、強さや高さを変えていくことで普段は意識していないいろいろな声が自分で出すことができることに気づくことができると思います。


歌の練習をされている方も、基本に戻って、これらの練習をすることで一気に、歌のレベルが上達したように感じられる方も多いようです。


ヘッドセットを持っていないという方は、ボイスレコーダーや携帯電話の動画機能などを代用する事が可能です。


(これらの電子機器を使用するにあたって、少し注意して頂きたいことがあります。ハウリングという言葉で表される様な不快音などによる機械の故障です。少しでも異常を感じたら、対応策を考えて耳への負担が起こらない様にしてください。そして、ヘッドセットやスピーカーの音量調整や通知領域機能を十分に生かし活用することもお勧めします。)


もっとも、これらの、ボイストレーニングは、ボーカルスクールやカラオケ教室に通う事で、プロフェッショナルな指導が受けられますが、まずは自分自身で、自分の声について知ることが重要だと思われます。


まとめ


今あなたが聞いている声が、あなたの周りの人が耳にしている声とは異なる理由とその仕組み、そしてそれを身近なものを効果的に活用することで、自分自身で変えることができる方法を説明しました。


あなたの声は、あなたの印象を与えるツールの一つにもなっていて一生、離して考えることができないものです。


これらの情報をもとに、ボイストレーニングすることで、心地よい自分の声を使って生活するだけでなく趣味や自分の進路、プロの歌い手や声優、表現者になる夢の実現に生かして頂きたいと思っています。


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