独学で憧れのアコースティックギターを学ぼう!

「楽器が弾けたらいいなあ。」


ライブに行ってカッコいいバンドを観た時、コンサートで素晴らしいオーケストラの演奏に触れた時、ふと街中で誰かが素敵なピアノの音色を奏でていた時、そのように思う機会は多いのではないでしょうか。


中でも多くの人が憧れるのがギターです。エレキギターはバンドの中心でもあり、カッコいいですし、アコースティックギター一本と歌声のみで人々を魅了する姿は本当に素敵です。


特にアコースティックギターはアンプなどの装置もいりませんし、他の楽器と比べても初期費用が随分抑えられますので、趣味として始めやすい人気の楽器です。


定年退職後にアコースティックギターを始められる方もたくさんいます。


ギターさえあれば練習はどこでもできるのですが、でも実際始めてみると思っていた以上に難しいという声も。


練習本を買てはみたものの、上達せずに諦めてしまったという話もよく聞きます。


忙しい社会人の方ならギター教室に通う時間を作るのも一苦労かもしれませんね。

せっかく始めたギターを諦めないため、またこれからギターを始めようと思っている方にも、独学で憧れのアコースティックギターをマスターするコツをご紹介したいと思います。


目次


1、 ギターはしまわない!見せる収納?!

2、まずはドレミファソラシドのマスター

3、好きな曲で練習

4、ライブに足を運ぶ

5、独学で挫折しないためには

6、いきなり良い音が出ると思わない事

7、苦手なコードは後回しでOK

8、ギターに完璧はない

9、まとめ


1、ギターはしまわない!見せる収納?!


せっかく買ったギターだから大切にしたいと、ギターをケースに入れてクローゼットにしまう方がいます。


気持ちは分かりますが、毎回毎回ケースから出して、弾いて、片付けての行為が続くはずもなく、次第に面倒になってギターが忘れ去られるのは目に見えています。



ギターの練習は習慣化しなくてはいけません。1日30分でもいいのです。毎日ギターに触れる事が上達へのポイントなのです。


手持ち無沙汰だな、暇だなと思った時、手を伸ばせばギターがある状態が最高の環境です。


ギターはインテリアの一つとしてケースに入れず見せる収納をしてみて下さい。


ソファーの横に置けるおしゃれなギタースタンドもあります。


ギターが弾けないと嘆く方の練習量は絶対的に足りていません。


この方法でギターに少しでも触れて馴染む時間を増やしましょう。


2、まずはドレミファソラシドのマスター


AマイナーやCマイナーなどなんだかカッコいい言葉ですね。


コードが弾けるようになるのは大切な事なのですが、初心者がいきなりコードだけ練習しても上手くはなりません。


それよりもまず最初にマスターすべきは基本の「ドレミファソラシド」です。


極端な話、最初はこれだけの練習でも構いません。


兎に角基本のドレミファソラシドが的確に、美しく、指の動きもスムーズに弾けるようにしましょう。


指を見なくても弾けるようになってきた頃には、きっと練習も楽しくて仕方ない状態になっていると思います。


コードの練習はそれからでも十分です。


3、好きな曲で練習


基本のドレミが出来るようになってくると、曲を演奏したい気持ちが高まってくると思います。


その時はぜひ、自分の大好きな曲を選んで練習しましょう。


練習本の中にはオススメの童謡などが練習曲として掲載されいます。


必要な事がその曲から学べはするのですが、何度も練習する気にはなかなかなりにくいものです。


その点好きな曲だと飽きる事はありませんし、弾けるようになりたいという情熱に繋がり、出来た時の達成感は次の練習や難しいコード習得へのモチベーションアップになります。


4、ライブに足を運ぶ


独学で練習していると、時に行き詰まったり、伸び悩みから練習することが嫌になってしまう事もあるでしょう。


そんな時は一度プロの演奏を聴きに行って下さい。


好きなアーティストのライブに行き、直接その演奏を感じてみる事をお勧めします。


テレビやCD, DVDなどでは感じる事の出来ないその場の雰囲気にきっと感動すると思います。


あんな風になりたいと再び思うのではないでしょうか。


気持ちがリフレッシュされ、ヤル気が湧いてくる事間違いなしです。


5、独学で挫折しないためには


このようにポイントを押さえれば独学でアコースティックギターをマスターする事は可能なのですが、途中で挫折してしまう方が多いのも独学の難しいところです。


なぜ途中で辞めてしまうのでしょうか。挫折しないためにはどうすれば良いのでしょうか。


6、いきなり良い音が出ると思わない事


ピアノは鍵盤を押せば素晴らしい音色が出ます。誰にでも出来ます。


ところが絃楽器や管楽器はそうはいきません。


特にギターは最初から良い音色が出せる楽器ではありません。


しっかり弦を押さえていなかったり少しでも隣に触れていれば、その音色はたちまちヒドイものになります。


それを理解せずに始めると、全然音が出ない!と嫌になり、いつの間にか辞めてしまうというパターンに陥ってしまいます。


良い音が出ないのは当たり前、練習するのみだと覚えておいて下さい。


7、苦手なコードは後回しでOK


ギターで曲を演奏するにはたくさんのコードを習得する必要があります。


人それぞれ手の大きさは様々ですし、指の太さだって違います。


器用に指を曲げることが出来る方もいれば、そうでない方も。


それによって好きなコード、苦手なコードも出てくるでしょう。


苦手なコードが出てきた時、そこでつまずいてギター自体が嫌になってしまう方は意外と多いものです。


そんな時は無理をせず、そのコードの習得はひとまず後回しでOKです。


今はまだその時ではないかもしれませんし、もっと上達すればすんなり出来るようになるかもしれません。


大事なのはそのコードを克服する事よりも途中で辞めない事なのです。

8、ギターに完璧はない


完璧に上達してから人に聴かせたいと、一人で黙々と練習される方の気持ちも分かります。


しかしギターに完璧はないのです。


上達はしていっても、もっともっと改善をし、さらなる上を目指す楽器がギターなのです。


プロのギター奏者でさえ完璧を目指して練習を重ねているのですから、初心者が完璧を目指すのは無謀というもので、それが挫折の大きな原因なのです。


もっと気楽に楽しみましょう。


そして一つのコード、一つの曲が出来るようになったら、その成果を誰かに披露しましょう。


一曲出来るようになるというのはとても凄い事なのです。


上達の過程を人に見せる事は練習へのモチベーションに繋がり、途中で辞めようという気持ちを消し去ってくれる良い方法です。


独学であっても成果を披露する機会があればそれを目指して練習しますので、挫折しにくくなります。


まとめ


身近な楽器の代表格ギターですが、ある程度弾けるようになるにはやはり練習が必要です。


しかしたとえ独学の練習であったとしても、ちょっとしたコツさえ掴めばきちんと弾けるようになるのがギターという楽器の良いところです。


ポイントを押さえて、諦めずに頑張って下さい。


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