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ボイストレーナーが認める本当に歌がうまいアーティスト10人

ボイストレーナーは音楽のプロです。


ボーカリスト、プレーヤーとしてのプロではなく、プロを目指す人たちを応援、育てる事においてプロフェショナルなのです。


そんな音楽のプロが認める、本当に歌がうまいアーティスト10人をYouTube動画付きでご紹介しましょう。


ボイトレに通っている方にはどんなシンガーを目指しているか、参考になると思います。


目次


1、美空ひばり

2、Suprefly(越智志帆) 

3、吉田美和

4、中島美嘉

5、本田美奈子

6、玉置浩二

7、稲葉浩志

8、山下達郎

9、デーモン閣下

10、布施明

11、まとめ


◆1 美空ひばり


平成が終わろうとする中、平成が始まった頃に亡くなった歌手です。


若い方はご存知ないでしょうが、美空ひばりさんのデビューは1949年、12歳でした。


1949年(昭和24年)は終戦からからわずか4年。まだ戦後の焼け跡が各地に残っていた時代です。


美空ひばりさんが歌手(ボーカリスト)として優れているのは、ピッチの精度、並外れた歌唱力、そして時代を象徴したカリスマ性でしょう。


動画でご紹介した「川のながれのように」の作詞は、今やAKBでお馴染みの秋元康さんです。


◆2 Suprefly(越智志帆)  


一気に時代を下って平成に登場した歌姫、越智志帆さん(Suprefly)。


2010NHKサッカーテーマソングやTVドラマ主題歌などを数多く歌っています。


タイアップが多い、という事は多くの人に支持されている証しです。


ロックテイスト、しかも古き佳き時代を感じさせるグランジロック、サイケデリックな要素を取り込み、独自の歌唱スタイルを聴かせてくれます。


独自の世界を持つ事もよいボーカリストの条件なのです。


◆3 吉田美和 


DREAMS COME TRUEのボーカルとして知られる吉田美和さんですが、今回はあえて「FUNK THE PEANUTS」の動画でご紹介します。


幅広い声域、時に力強く時にやさしい歌唱力はみなさんもご存知の通りです。


この曲で注目して頂きたいのは、ツインボーカル(浦島りんさん)とのコンビネーションです。


ボーカリストのハモリとは、複数の声を重ねるだけではつまらないものになります。


互いの声を聴き、1 + 1 が2以上になるよう互いに切磋琢磨しなければこのコンビネーションは生まれません。


ハモリ以外にもバックの演奏をいかに注意して聴きながら歌うかでボーカリストの真価が問われます。


◆4 中島美嘉 


しっとりしたバラードのイメージが強い中島美嘉さんがロックを歌うとこうなるというお手本です。


固定されたイメージに安住する事なく、異なる曲調に挑戦し、自分の世界を広げるアクティブな姿勢がボーカリストの成長を促します。


◆5 本田美奈子 


2005年に惜しまれながら亡くなった本田美奈子さん。


アイドルとしてデビューするも、類まれな歌唱力でその後はミュージカルにも挑戦しました。


さらには、クラシックを日本語で歌うという新境地を見せてくれました。


一時はバンド形態に挑戦した事もあり、常に進化を止めないボーカリストでした。


◆6 玉置浩二 


歌が上手いアーティスト、男性編の最初は玉置浩二さんです。


神の声とも称されるその声が最大の特徴です。声域ではなく、表現力抜群の歌い方なのです。


自分の声をいかに自分でコントロールして聴衆に歌を届けるか。


ボーカリストにとって表現力とは、伝える力なのかも知れません。


◆7 稲葉浩志 / B'z


ギタリストの松本孝弘さんとボーカリストの稲葉浩志さんの二人からなるロックユニット、B'z。


特徴的なハイトーンが稲葉浩志さんの持ち味です。


しかし、着目すべきは声域でも歌唱力でもなく、稲葉浩志さんの音楽に対する真摯な姿勢でしょう。


ステージで最高のパフォーマンスを魅せるために日々のトレーニングを怠らない、完璧な体調管理と入念なリハーサルでファンの前に立つ。


プロのボーカリストとしての流儀が垣間見えます。


◆8 山下達郎 


メディアに登場する事が極端に少ない山下達郎さん。


ライブ以外では、竹内まりやさんのデビュー40周年シネマコンサート「souvenir the movie Mariya Takeuchi Theater Live」でその姿を観る事ができます。


主役はあくまで奥さんである竹内まりやさんですが、山下達郎さんはバンマスとしてバックメンバーを従え、コーラスにも参加しています。


マイクに向かう山下達郎さんの姿だけでもこのシネマコンサートを観る価値があるのではないでしょうか。


圧倒的な歌唱、ロングトーン、それらを支えるのは音楽への愛だと思うのです。


音楽を愛する気持ちはボイストレーナーでも教えられません。


自らの努力で音楽に向かい合ってください。


◆9 デーモン閣下 


ロックバンド、聖飢魔Ⅱとして人間界に進出したデーモン小暮ことデーモン閣下。


奇抜なルックスや相撲通として知られていますが、ボーカリストとしての実力はルックスのインパクトをはるかに上回ります。


管弦楽団との共演で「地上の星」を歌うなど、果敢なチャレンジも現状に満足しない閣下らしい魅力でしょう。


◆10 布施明


本当に歌がうまいアーティスト、最後は懐かしい人をご紹介します。


この「君は薔薇より美しい」は1979年のリリースで、バックはミッキー吉野率いるゴダイゴが演奏しています。


この曲のリリース当時は、日本人ばなれした歌唱と卓越したアレンジが話題になりました。


実際に歌ってみると分かると思いますが、このハネたリズムでこの歌唱は難易度が高く、カラオケで簡単に歌えるものではありません。


ボーカリストにはリズム感も大切なのです。


◆まとめ


本当に歌がうまいアーティスト、ボーカリストを10人ご紹介しました。


まだまだたくさんの優秀なボーカリストがいます。

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邦楽・洋楽問わず様々なジャンルを聴き、歌う事でボーカリストとしての幅を広げて下さい。


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