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ナレーターってどんな仕事?その実態に迫ります!

TVCM、ラジオCM、WEBムービー、DVDコンテンツなどで活躍するナレーター。


何気なくTVを見ているだけでも数々の声を耳にしていることに気がつきます。


まさに声や言葉のプロフェッショナルとも言える仕事ですが、いったいどうやったらなれるのでしょうか。


また、どんな仕事内容なのでしょうか。


目次


1、ナレーターの仕事って?

2、どうやったらなれるの?

3、ナレーターの知られざる苦労

4、まとめ


1、ナレーターの仕事って?


TVやラジオなど広告関連の仕事、WEBやDVDの音声、企業が制作する映像のための音声。


さらに大きな仕事になると、バラエティやドキュメンタリー、ドラマと言ったTV番組などが活躍の場となります。


全体を通して言えることは、映像に合わせて(ラジオなど一部例外はありますが)解説や語りを入れる仕事です。


作品やクライアントの意図・雰囲気を察し、それに合った声やトーンで演出しなければなりません。


まさに自分にしかない声で勝負する業界ですね。


長編の場合や生放送などの場合は事前に原稿をもらい、入念な打ち合わせを重ね、後日改めて収録ということもあります。


その一方でTVCMなどの短い原稿の場合などは現場に入ってから資料をもらい、軽い打ち合わせですぐに収録ということも多々ありますので、適応力や順応性が求められます。


2、どうやったらなれるの?


一番多いのは、ナレーターや声優養成の専門学校、放送系の大学などでナレーターとしてのスキルを学び、その後仕事を得る方法です。


ナレーターになるのに特別な資格などはありません。


しかし、専門性の高い仕事なだけに、しっかり勉強してそのスキルを身につけることが必須条件と言えます。


そのような学校に在学中、もしくは卒業後にオーディションを受けるなどして事務所に所属する人がほとんどですが、もちろんフリーのナレーターという選択肢もあります。


ただ、卒業後すぐにというのは厳しいと思うので、やはりまずはナレーターを抱える事務所に所属し、そこから仕事を得るという形が一般的です。


ちなみに近年では、スタジオミュージシャンであるボーカリストがTVCMを歌い、そのままナレーションも読むというとこも多々あります。


CMの内容によっては、いかにもナレーション!という雰囲気よりも、素人っぽい雰囲気やラフな感じを求められることもあるので、そのような案件の場合にはナレーターよりもボーカリストの方が合うということもあるようです。


3、ナレーターの知られざる苦労


やはり商売道具である「声」を守ることは非常に重要で、大変なことです。


収録日が決まっているのに風邪を引いてしまうなんてことはもってのほか!


人混みを避ける、就寝時はマスクを着用する、抗菌作用のあるアロマをたく、はちみつを舐めるなど。


プロのナレーターは自分の声や喉を守るための工夫を凝らしています。


さらにこの業界は待っているだけでは仕事を得ることは出来ないので、営業をして自らを売り込んだり、積極的にオーディションを受けたりと常に向上心がないと務まりません。


1つの仕事に何人ものナレーターは必要ないので、その中で仕事を勝ち取ることはかなり狭き門だと言えます。


実際ナレーターとしての仕事だけで生活をしていく事はかなり難しいかもしれません。


最初はアルバイトなどをしながら営業をしたり、オーディションを受けたりして徐々に仕事を得ていく他ないのです。


そしてそんな中で勝ち取った仕事は必ず結果を残し、次に繋げなければならないというプレッシャーも大きいですね。


そういった意味では、ある程度のメンタルの強さと、本当にこの仕事が好きだ!という強い気持ちが必要となります。


4、まとめ


少し厳しいことばかり述べてしまいましたが、その反面やりがいも大きい仕事です。


声というのは唯一無二の物なので、誰にでも務まるわけではなく、あなたにしか出来ない仕事ということです。


「あなたに頼んでよかった!」「ばっちりイメージ通りに仕上がった!」と言ってもらえるととても嬉しいですね。


何と言っても、誰かが喜んでくれるということは大きな励みになります。


そのためにも自分の声と向き合い、磨き、常に努力を惜しまないことが大切です!


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