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リズム感があれば歌がうまくなる!リズム感を養うトレーニング


カラオケに行くと、歌が上手くて人を魅了する人ってうらやましいと思いませんか?
どういう人は歌が上手いのでしょう。


生まれつき?


それならばあきらめるしかない?


いいえ、リズム感は歌をうまく歌う上でとても重要な要素の一つです。


ボイストレーニングでリズム感を養えば、誰でも歌がうまくなれるのです。

友人の披露宴や職場の宴会、カラオケなど人前で歌う機会は大概の人はあるものです。


その様なとき、せっかく人に聴かれるのであれば、かっこよく歌いたいものですよね。


今回はリズム感を養って歌がうまくなるトレーニング方法をご紹介します。


目次


1、リズム、拍子を理解する

2、『表拍』、『裏拍』とは?

3、8ビートの代表的な曲

4、裏拍を感じるためのトレーニング

5、まとめ

■リズム、拍子を理解する


『リズム』が取れるようになるトレーニング。


歌をうまく歌うには、音程が取れれば良い。


確かにそれは大切なことですが、もちろんそれだけではありません。声を出すタイミングも大変大切なのです。


どうしたら声を出すよいタイミングがつかめるのかというと、『リズム感』です。



『リズム』がうまく取れれば、音程が安定しますし、歌詞もきれいに発音できるのです。

楽曲には『拍子』があり、それによってその曲のリズムが決まります。


分母は1拍になる音符の種類、分子は1小節に入る音符の数を意味します。


つまり、例えば最も基本的な拍子『4分の4拍子』であれば、4分音符が4つ分で1小節ということです。


それで、その曲が何分音符となり、何拍カウントになるのか、というのが決定します。


主な拍子には
4分の4拍子、4分の3拍子、4分の2拍子、2分の2拍子、8分の6拍子があり、4分の4拍子では、4分音符で4つ数えます。


一般的によくカラオケで歌われている曲は聴かれている曲は、4分の4拍子のことが多いようです。


  
この場合は、「1・2・3・4、1・2・3・4」と拍子を取り、うちの「2」と「4」にアクセントを取ります。足踏みしてみるとか、手を叩いてみるとかすると、わかりやすいでしょう。


これがマスターできたら、今度は足踏みと同時に手も叩きます。


「1・2・3・4」と4回足踏みをする中で、「2」と「4」では手も叩きます。


やってみると気づくと思いますが、ドラムなどの楽器にこのアクセントがあることがわかるでしょう。

この「2」と「4」にアクセントをとる曲は、R&bやロックなど、西洋の音楽に多いケースなのです。

では東洋の音楽といえば、例えば民謡。


これは「1」と「3」にアクセント置いてみると、うまく拍子が取れます。

このように、『拍子』について理解できれば、つまり『リズム』が理解できる。リズムが取れれば、音楽に乗って歌うことができるようになるのです。


■『表拍』、『裏拍』とは?


今度は「裏拍」についてです。


この『裏拍』を取れるようになれば、さらに音楽に乗ったかっこいい歌いまず『裏拍』とは一体どのようなものなのでしょうか?


先ほど説明したように、『4分の4拍子』は1小節の中に4分音符が4つ入っています。


この4拍子のリズムをさらに半分の細かさに分けます。


つまり8分音符です。


『4分の4拍子』のうち1つの拍を「1&●」と分けます。


 「1&●
、「2&●
、「3&●
、「4&●

これが『8ビート』です。


数字の部分が『表拍(ダウンリズム)』、●の部分が『裏拍(アップリズム』といいます。


1拍が「表拍」と「裏拍」のセットでできているんです。


■8ビートの代表的な曲


多くの方が知る代表的な8ビートの曲には、下記のようなものがあります。


西洋の曲では、
マイケルジャクソン「Billie Jean」、
ビートルズ「Hey Jude」
ホイットニー・ヒューストン「I will always love you」

日本の曲では、
山下達郎「クリスマス・イブ」
槇原敬之「どんなときも。」
爆風スランプ「RUNNER」
AKB48「ヘビーローテーション」
キャンディーズ「春一番」


ほとんどの人はどれか1つはご存知なのではないでしょうか?


■裏拍を感じるためのトレーニング


『裏拍』を感じることができるようになると、リズムに乗ったかっこいい歌い方ができるようになります。


ではそのトレーニング方法をご紹介します。 


上でご説明した『表拍』は、足踏みをします。

片足でも両足でも、左右交互でも良いです。


次に、『●』の部分では手を叩きます。


手を叩くタイミングは、足が踏むステップとステップの間なので、踏もうとして空中にある状態の時となります。


最初は頭で考えてしまうのでぎこちないものとなるでしょうが、体が覚えてくれば自然と『裏拍』がある8ビートを感じることができるようになるのです。

こうしてリズムが取れるようになると、声を出すタイミングがわかり、歌詞の聞こえが良くなります。


また、リズムに乗っているので音楽の感情が豊かに表現され、音程も安定するようになります。
これはスピーチにも応用できる技術です。


■まとめ


いかがでしたでしょうか。


「8ビート」の曲をいろいろ探してみると、もっと身近に感じられそしてより楽しくトレーニングができます。


音楽は頭で考えず、心と体で感じるものです。


拍子の作りを理解したら、あとはリズムをどんどん全身で感じることで、発声が良くなりますので、練習してみてください。


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