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カラオケで健康になろう! その2 趣味で歌うカラオケのすすめ

アニメに寿司、抹茶に温泉と日本から世界に広まり浸透していった文化はたくさんあります。カラオケもその中の一つ。「KARAOKE」と言葉そのものが共通語となり、世界中の人達に親しまれています。

そのカラオケが昨今の研究で、高齢者の糖尿病や心臓病、脳卒中といった生活習慣病の改善や予防に効果的であり、さらに認知症の改善や予防にも役立つという見解がされるようになってきました。


ただの娯楽であったカラオケが、今では医療に役立つということで、カラオケリハビリルームを作る病院やカラオケの機器を設置する高齢者介護施設もあるほどです。

小さな子供から高齢者までを虜にし、元気を与えるカラオケにはどんな秘密があるのでしょうか。


目次


1、カラオケが作り出すホルモン

2、年配者へのカラオケ効果

  ・深呼吸で筋力アップ

  ・認知症の予防と改善

3、まとめ


カラオケが作り出すホルモン


カラオケを歌っている時、皆さんはどんな気分になりますか?
仲間の注目を集めながら歌っていても、一人カラオケをしていても、どちらであってもだんだんと気分がノッてきて楽しくなってきますよね。歌い終わった後は何だかスッキリしていませんか。

これは高揚した幸せな気分を味わわせるエンドルフィンというホルモンが脳から放出されているからです。このホルモンはスポーツをした時や観戦した時、コンサートで気持ちが高ぶった時等に出されるホルモンで、何とも言えない満足感と達成感を与えます。


また爽快感と活力をもたらすアドレナリンやドーパミンといったホルモンも、カラオケをする事により発せられることが分かっています。
薬に頼ったり、激しい運動などといった辛い思いをしなくても、歌を歌うだけで簡単に快感を得られるのです。人がカラオケにハマる理由はここにあるのですね。

そしてこれらのホルモンは幸せな気分や活力を生み出すだけでなく、体の機能を回復させたり、細胞を活性化させ代謝を上げたり、免疫力を高めストレスを解消するなど、たくさんの素晴らしい効果を人間に与えます。

つまり運動機能や体力の落ちている高齢者にとって、カラオケは最適で最高の健康ツールであり、医療ということが言えるのです。


年配者へのカラオケ効果



・深呼吸で筋力アップ


歌を歌うには腹式呼吸が勧められますが、それが出来ない高齢者でも、歌うために深く息を吸って吐くというこの動作が、自然と腹筋や呼吸器に関連する筋肉を鍛える事になっているのです。

歌い続ければ楽しくなってもっと上達したくなるでしょうし、大きな声も出したくなってきます。するとたくさんの酸素を体内に取り込むようになり、細胞が活性化され、全身の血行もどんどん良くなっていくのです。



・認知症の予防と改善


カラオケで歌うのはどんな歌でも構いません。流行りの歌でも良いですし、童謡でも、懐メロでも。その歌を歌いたいと思うからにはその歌に関して何か思い出や、感情が動かされることがあるからです。


特に年配者が昔好きだった想い出の曲を歌うことは、認知症の予防に効果があるのでお薦めです。その歌を歌うことで、忘れていた当時の記憶や気持ちが蘇ってきます。

この回想をするという行為が脳にはとても良い働きであり、認知症を予防すると言われています。
また実際に認知症の方がカラオケをすることで、明るくなって物忘れなどの症状が軽くなったという事例も見られるようです。


まとめ


自分で歌うカラオケは楽しく、良い効果がたくさんあるのですが、人が歌っているのを聴くだけでも得られる効果は色々とあります。その人の歌声で心が癒やされたり、感情が揺さぶられるような共感をすることは、脳や神経の刺激に大いに役立ちます。

若者の間では一人カラオケが主流になりつつありますが、年配者には仲間でのカラオケをお薦めします。人前で歌うことの緊張感、誰かに見られ聴いてもらう快感、人に認められ評価される機会、仲間との気持ちの共有、これら全てが体への良い刺激となり、若返りに絶大な効果を発揮するからです。

最初は恥ずかしいなと思う方も、人の歌を聴いているうちに歌いたくなってきますよ。

ぜひカラオケで健康を手に入れて下さい。

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