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【子供の習い事に歌がおすすめです】正しい発音と発声で物怖じしない子どもに育てる

子どもたちの世界は大人が考えているよりずっと複雑で、時に残酷でもあります。

親にしてみれば我が子の個性であるのに、子どもたちは「なんか違う」という違和感を覚えます。

その違和感はやがて、仲間外れやいじめにつながる深刻なものなのです。


容姿やクセ、話し方などちょっとした個性に子どもたちは敏感なのです。

今回は深刻な事態になる前に、子どもの声の出し方、発声を治す方法をご紹介します。

子どもたちの世界でも、大きな声を出せる子はリーダーシップを発揮出来るのです。


目次


1、子どもは誰でも滑舌が悪い

2、子どもの発声の原因

3、話し方を教える

4、正しくて大きな声は自信の元

5、まとめ


◆子どもは誰でも滑舌が悪い


小さな子どもの話し方は、大人からすれば「かわいらしい」と感じるものです。

ちょっと舌足らずで甘えた声は誰でも微笑ましく思うはずです。

子どもの頃は、舌の筋肉が未発達だったり使い方が上手ではなかったりするため、舌足らず話し方になります。

加えて、乳歯から永久歯に生え替わるので、その前後で声の出し方、発音の方法を変えなければなりません。


実は、子どもにとって滑舌良く話すというのは難しい事なのです。

ですから、子どもの時期に発声方法、発音の仕方を教えてあげるのは親の役目でもあります。


◆子どもの発声の原因


耳や歯といった様々な器官が発達途中の子どもにとって、大人と同じ発声、発音は難しいものです。

例えば、子どもの歯が生え替わる時期には、「さ行」の音が発音しにくくなります。


「さしすせそ」は本来、前歯に息を当てて「s」で発音するのが正解です。

しかし、前歯がない子どもの「さ行」は「th」となり、舌で前歯の代わりをするため息がもれて上手に発音出来ません。

このクセが治らずに「さ行」を「th」で発音する事が習性になってしまうのです。


また、「ら行」の音は舌を上手く使わないと発音出来ません。

舌の筋肉が弱い小さな子どもにとって難しい音のひとつです。

単語の頭に「ら」の付く言葉、ライオン、ランドセルなどをゆっくりはっきり発音します。


次は「ら」の音が間に入る単語を発音させます。

ブラシ、ブランコなどです。

最後は、単語の最後が「ら」で終わる言葉を発音させます。ゴリラ、コアラなどです。


こうした言葉遊びを繰り返す事で発音のトレーニングとします。

こうした子どもの発音や発声のクセを矯正したり、正しい発声方法を身に付けるならボイストレーニングという方法があります。


◆話し方を教える


ボイストレーニングやボーカル教室というと、大人のための歌を教えるスクール、またはカラオケが上達したい人たちが通う教室というイメージがあると思います。

実は、ボーカルスクールやボイストレーニング教室には、子どものための発音、発声方法を教える一面もあるのです。


歌う事も話す事も、元声を出す事で同じです。

正しい発音、話し方は正しい発声方法から学ぶ事が出来ます。


例えば、ボーカルスクールでは子どもに発声方法を教える時に「早口言葉」を使う事があります。

大人でも難しい早口言葉を、最初はゆっくり、はっきり大きな声で始めて、次第にスピードを上げて行きます。

早口言葉という言葉遊びに子どもたちは、興味を示し、積極的に発声方法や発音の仕方を基礎から学んで行くのです。


◆正しくて大きな声は自信の元


基礎から学んだ発声方法は、自然に大きなはっきりとした話し方が出来るようになります。

子どもじみた喋り方ではなく、子どもながらもはっきりとした声を出せれば、子ども本人の自信につながります。


「ぼく(わたし)ってこんな声が出せるんだ」

そうした自信は、人前で話す事や歌う事に物怖じしない堂々とした態度を育てます。


子どもたちの間でも、はっきりと言葉を伝えられる子は、リーダーシップを発揮出来るようになるでしょう。


◆まとめ


正しい発生、発音で子どもを物怖じしない子にするボイストレーニングの効果をご紹介しました。

歌い方を教えるだけがボーカル教室の役割ではなく、子どもの発育を補佐する一面もあります。


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