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【歌が上手くなる方法!!】ヘッドボイスの出し方と練習方法

カラオケで歌っていても、高い音域になると裏声になり、芯のない弱い声になってしまう!高い声でも強く響かせたい!

歌が上手くなりたい人なら高い声にこだわりを持つ人は多いでしょう。


今回は、ヘッドボイスという発声法をご紹介します。

ヘッドボイスを習得すれば、高い音域でも大きな声量で歌う事が出来ます。

この発声法をマスターする事でカラオケでもバンドのボーカルでもより上達が早くなるでしょう。


目次


1、ヘッドボイスとは

2、ヘッドボイスの出し方

3、ヘッドボイスのトレーニング方法

4、まとめ


◆ヘッドボイスとは


ヘッドボイスを声楽の世界の用語で表すと、「頭声(とうせい)」となります。

文字通り、頭に響かせる声の出し方で高い音域を発声します。

高い音域を発声するには、ファルセット(裏声)を使うケースもありますが、裏声とヘッドボイスは違います。

裏声が息漏れを伴うフワっとした柔らかな声に対し、ヘッドボイスは息漏れをほとんどせずに、声帯を閉じた状態で振動させ、頭のてっぺんまで響かせるイメージで発声します。

息漏れがほとんどないので、芯のある高い声が出せるのです。


ヘッドボイスで歌えるようになれば、それまでファルセットで歌っていたキーの高い曲も芯のある高音で歌えるようになります。

歌が一気に上手くなった感覚がつかめるのではないでしょうか。


また、同じキーでもある時はヘッドボイス、またある時はファルセットと表現方法を変える事も可能です。

表現の幅が広がる事は、カラオケだけでなくミュージカルなどにも挑戦可能です。


そんな魅力的なヘッドボイスの出し方をご説明します。


◆ヘッドボイスの出し方


ヘッドボイスを出すための3要素があります。

1.裏声

2.頭部で作る響き

3.声帯のコントロール

この3つです。順にご説明しましょう。


ヘッドボイスの出し方のコツ、第一歩は裏声を出す事です。

裏声で歌うと、息が漏れて芯のない歌声になるはずです。

最初は芯の弱い裏声でも構いません。


次に、裏声を頭部に響かせるイメージで出してみましょう。

先述の通り、「頭で響かせる声」がヘッドボイスですから息漏れが少ないヘッドボイスを目指しましょう。

口を閉じて裏声を出し、口、あご、舌、下あごを口の中に力を入れて閉めるイメージです。

こうすると声は、口からではなく自然と鼻へ抜けていく感じになります。

そのまま、鼻から眉間へ、眉間から頭へと意識して声を出すトレーニングを繰り返して下さい。

声を頭に響かせるトレーニングのコツは、後述しますが頭に響く声がヘッドボイスのポイントです。


ヘッドボイスの出し方のコツ、最後は声帯のコントロールです。

具体的には、声帯を閉めて裏声を出すのですが、ここまで読んだ方はお気付きかも知れません。

口を閉じて裏声を出し、頭まで響く声を出そうとすると、声帯が自然と閉じた状態になります。

もし、声帯が閉じていないなら、息が口から漏れて声帯ではなくノドが閉まった状態になっているはずです。

閉めるのはノドではなく、声帯です。このコントロール方法をマスターして下さい。


◆ヘッドボイスのトレーニング方法


裏声を出したまま、声帯を閉め、声を頭へと響かせるトレーニングにも上達のコツ、近道があります。

頭へ響かせるヘッドボイスを習得するために、声帯が閉まった状態を実感しましょう。

実感する方法は、息を吸って吐く際に、ノドで息を止めてみて下さい。

この時、喉仏に軽く手を当てると喉仏が動くのが分かります。

この状態が声帯が閉じた状態なのです。

このまま裏声を出して頭へ響かせるトレーニングをしましょう。


◆まとめ


高い音域で芯のある声を出す、ヘッドボイスをご紹介しました。

発声は身体表現ですから、当然個人差があります。無理な自己流の練習を重ねると、ノドや声帯を痛める危険もあります。

自分にあったレッスンを心がけて下さい。


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