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【歌が上手くなる方法!!】声域を上げるボイストレーニング

カラオケで歌っていてサビの高い声が出せなくてガッカリする。

好きな歌があるけどキーが合わなくてあきらめている。

好きな歌が思うように歌えないもどかしさは誰でも経験した事があると思います。

好きな歌なら、せっかくだから元のキーのまま歌ってみたいと思いませんか?


実は、ボイストレーニングを正しく受ければ声域が広がって高い音でも出せるようになるのです。

ボイトレで好きなカラオケを原曲のまま歌ってみませんか?


目次


1、人の声域とは

2、プロでもボイトレで声域が上がる

3、声域を上げるために 自分の音域を知ろう

4、声域を上げるために 腹式呼吸とロングブレス

5、声域を上げるために 共鳴を使う

6、まとめ


◆人の声域とは


人にはそれぞれ得意な声域(音域)があります。1オクターブ半から2オクターブくらいが普通の人の声域です。

トレーニングを積んだプロのシンガーならもっと広い声域になり、マライヤ・キャリーは7オクターブ以上の広い声域を持つと言われています。

声域が広いとそれだけ様々な曲が歌えますから、声域の広さはプロ歌手にとってひとつの武器になります。


ただし、声域の広さイコール歌が上手い、という事ではありません。

自分の得意とする声域で、いかに表現豊かに歌うかが歌の価値を決めるのです。

とは言え、カラオケでは好きな曲を原曲キーのまま歌いたいのが本音です。

声域を広げるトレーニングとは、一体どんなトレーニングなのでしょう。


◆プロでもボイトレで声域が上がる


人前で歌うプロのシンガーでもボイトレによって声域を広げています。

日本のフォーク界で草分け的存在である吉田拓郎氏がインタビューで語っていました。

「オレ、ボイトレに通ったの、1年くらい。そうしたら上のGまで出るようになったんだよね」

無頼派のイメージがある吉田拓郎がボイトレとは意外ですが、歌に真摯に向かう態度はさすがにプロです。

あえてボイトレに通ってでも自分の歌の表現の幅を広げようとする態度は、アマチュアも見習うべきでしょう。


◆声域を上げるために 自分の音域を知ろう


高い声を出したいからと、カラオケで無闇に歌うだけではかえってノドを痛めます。キーを広げるために、まずは自分のキー(音域)を確かめましょう。

自分の音域を知るにはピアノがあれば一番ですが、ない場合にはスマホのアプリでも代用出来ます。

自分の一番出しやすい音から少しずつ下げて自分の最低音を、順に上げて自分の最高音を音として確かめましょう。


自分の音域が分かったらそれを広げるトレーニングですが、その前にひとつだけ。

それは、人の声域(音域)はコンディションに左右されるという事です。


朝と夜、体調、気温、湿度など様々な要素が声帯や身体に影響を及ぼします。

昨日は出たハイトーンが今日は出ないという事もあり得ます。

プロはコンディション管理も徹底しています。いつでも最高のパフォーマンスを人前で披露するためです。

もし、あなたがプロのシンガーを目指すなら、コンディション管理にも目を向けて下さい


◆声域を上げるために 腹式呼吸とロングブレス


意外かも知れませんが、腹式呼吸とロングブレスは声域を広げるためにも欠かせません。

高い声を出すためには、横隔膜を上げる必要があります。そのためにロングブレスで鍛えた腹直筋下部を凹ませる大きな力が必要です。


腹式呼吸を普段からレッスンしておけば、腹直筋下部の使い方が分かるはずです。

ロングブレスや腹式呼吸は安定した発声だけでなく、高音を出し声域を広げるトレーニングでもあるのです。


◆声域を上げるために 共鳴を使う


ボイトレで共鳴とは、鼻腔、口腔、咽頭を使った共鳴が基本ですが、高い音を発声するにはさらに「副鼻腔」による共鳴が必要になります。

「副鼻腔」とは、顔の頬から鼻、額にかけて顔前面の内部にある空洞で、ここを使って共鳴させます。


副鼻腔共鳴を使った発声では、小田和正さんが特徴的です。

クリアで高い声は副鼻腔共鳴なしには出せません。

この共鳴をマスターするコツは、額に意識を集中して眉を上げるイメージで発声する事です。

こうする事で鼻腔から額にかけて共鳴が生まれ、高い声が出やすくなります。


一朝一夕でマスター出来るコツではありませんが、繰り返しトレーニングして少しずつキーを上げてみて下さい。


◆まとめ


声域を上げるトレーニングについてご紹介しました。

トレーニングを続ける事がボイトレの効果を実感出来る基礎ですが、無理は禁物です。

コンディションが左右する声の世界なので、ノドや声帯に異状を感じたら、トレーニングを休んで身体のケアを怠らないようにしましょう。

身体のケア、ノドを休ませる、トレーニングのバランスもコンディション管理の一環です。


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