美しい歌声でファンたちを魅了する歌手はかっこいいですよね。
自分もあんな風に歌いたい!と、歌手やアイドルに憧れを持つ方はとても多いです。
歌手デビューするためには何から始めたらいいのかわからず、頭を悩ませていませんか?
そんな人のために、今回は歌手を目指す人に必要な心構えは何なのか、どんな人が向いているのかについてお話しさせて頂きます。
ぜひ参考にしてみてください!
目次
1.歌うことが心から好き
あなたは心の底から歌うことが好きですか?
歌手を目指す前に、一度自分に問いかけてみてください。歌が好きという気持ちは、歌手になるために一番欠かせないものです。
というのも、テレビで活躍しているような人気歌手には生半可な気持ちでは決してなれません。
時には苦しい思いをしながら、日々練習に打ち込み血の滲むような努力を重ねてやっと歌手デビューできたという人がほとんどです。
その中でも選ばれた人だけがプロの歌手として活躍できるのです。
歌手になるまでの道のりは、楽しいことよりも辛いことの方がたくさんあるはずです。
ですが、心から歌うことが好きなら、きっと辛いと感じてもめげることなく夢を追いかけられるでしょう。
歌が好きという気持ちがあれば、どんな困難にも立ち向かうことができます。
そのため歌手を目指す人にとって、歌が好きという気持ちを持ち続けることは何よりも大切なのです。
2.仕事に対してのストイックさ
歌手の仕事は、その煌びやかなイメージとは反対に壮絶なものです。
寝る間を惜しんで何時間もレコーディングをすることもあれば、ライブでは2時間ぶっ通しで歌い続けたりトークをすることもあります。
また、握手会など何時間も立ちっぱなしでファンの気持ちに応えたり、体力の消耗が想像以上に激しい仕事と言えます。
歌手はルックスも重視されるため体型維持にも努めなければなりません。
細身の歌手の方も、人並み外れた体力を身につけているものです。
そして、歌手にとって声は命です。喉は非常に繊細ですので、常に喉のケアを意識して生活しなければなりません。
喉に刺激を与えるお酒やタバコは禁止、マスクで乾燥から守る、など様々なことに気を使っています。
このように、私生活の管理から本番の体調管理、体型維持など、全てにおいてストイックに取り組まなければ務まらない仕事と言えます。
3.常に明るく前向きに!
プロの歌手は、デビューしてからも日々歌の練習に励んでいます。
ボイトレのレッスンや体づくりなど、歌うために必要な努力を惜しみません。
また、ファンだけでなく同業者の方とのコミュニケーションも大切な世界ですので、どんな時も明るく笑顔でいることが大切になります。
辛い時も弱さを見せず、強く前向きでいられる人は歌手に適しています。
歌手になると、自分にとって嬉しいコメントだけでなく、批判する声も多数耳にしてしまうでしょう。
とくにSNSやネット上には、あることないことを書かれてしまうこともあります。
そんな時もくよくよせずに切り替えられるポジティブさが必要です。
ですが、全ての歌手が初めから歌手に適した性格をしていたというわけではありません。
元はネガティブだった、なまけものだった、などのエピソードもあります。
たくさんのレッスンや経験を重ねることで皆成長していくのでしょう。
ボイトレなどの日々のレッスンで出会う仲間や先生たちから様々なことを学び、歌手になる心構えを身につけていったという方も多いのです。
4.気持ちを表現することが好き
歌手は、歌に気持ちを乗せて人の心に大きな感動を与えます。
そのため、自分の気持ちを人に伝えることが好き、体全体を使って表現することが楽しい、と思える人は歌手になる素質があります。
また、ダンスと歌で物語を進めるミュージカルとも相性がよいでしょう。
心から溢れ出す感情を歌でたくさんの人に届けたい、そんな思いから歌手になった人はたくさんいます。
歌詞には自分の思いを自由に表現することができるため、作詞にも向いています。感情のこもった歌声は、聴く人の心に強く響くでしょう。
5.デモテープを作成する
歌手を目指している人は、一次審査の際に必要となるデモテープを作成しておきましょう。
一次審査が受からなければその先はありません。
初めの印象はとても大切ですので、人に販売できる程度のクオリティを目指して録音しましょう。
自分の声の魅力が最大限伝わるように作成することを意識することが大切です。
作成したデモは郵送やメールに添付してレコード会社やライブハウスに送ります。
この時、顔写真とともにプロフィールを添付しましょう。
6.たくさんのオーディションを受ける
歌手になるチャンスはどこに潜んでいるかわからないものです。
事務所やレコード会社の求める人材は様々なので、ふとしたきっかけで歌手になれる可能性があります。
多くの人の目にとまるためにも、たくさんのオーディションに応募してみましょう。
自分を求めるプロダクションに出会えるかもしれません。
また、オーディションに落ちた場合も自分の短所や改善点に気付くことができるので、次の機会に大いに活かすことができます。
オーディションを重ねることで、歌唱力にますます磨きがかかるでしょう。
ボーカル教室などに通っていれば、一般には公開されていないオーディションに参加できる場合があります。
積極的に応募して経験を積んでください!
7.事務所には所属した方がいい?
歌手を真剣に目指す人は、音楽事務所に所属するべきか悩むかと思います。
事務所に入ればメディアでの活動が増え、人気がでる確率が高まることが魅力的ですよね。
他にも、歌の練習に集中できるようスケジュールを管理してくれるなど、メリットがたくさんあります。
ですが、事務所との契約には期間が定められていることがほとんどで、契約が打ち切りになってしまうこともしばしばあります。
そんなデメリットもありますが、もし自分一人で仕事を受けていく場合は全ての管理を自分で行うことになります。
事務関係、契約、交渉などを全てこなしながら歌のレッスンを行うのは至難の技です。
また、収入面の保証もないので頼れるのは自分のみです。
そういったことを考慮すると、事務所に所属することは良い選択と言えます。
まとめ
さて、これまで歌手になるために必要な7つのことをお話しさせて頂きました。
歌手になった人は皆、夢を最後まで諦めなかったからなれたのです。
夢が叶わないのは、努力がまだ足りていない証拠と言えるでしょう。
努力が足りない状態で、叶わないから諦める!と投げ出してしまう人が大半です。
ですが、何があっても諦めず前向きに行動していくことで、一歩ずつ夢に近づくことができるのです。
オーディションを受けることも、大きな成長に繋がりますのでぜひチャレンジしてみてください。
また、この記事を読んで自分は歌手に向いているかも! と思ったあなたは、ぜひボーカル教室に一度通ってみてくださいね。
プロの講師のレッスンを受けることで、テクニックが身につき歌がどんどん上手くなります。
ボーカルスクールには、子供用から大人用まで様々なレッスンが用意されていますので、自分に合ったレッスンを受けて歌唱力をアップさせましょう!
夢への一歩を踏み出してください。